ほんの少しだけ、微笑んでくれて
少し迷ったけれど、最後に、S室にいた先生1にも簡単に挨拶をした。
目は合わせてくれなかったけれど(いつものこと)、
「ありがとうございました」と言った時に、
ほんの少しだけ、微笑んでくれて、挨拶をしてよかったなと思った。
私は先生1のことが、やっぱり好きだ。
(何度、上記の一文を日記に書いたことだろう。)
この人と一緒に働いて、すごく楽しかったし、勉強になった。
でも、とても悲しかったり、腹が立ったりもした。
私にとって、自分と先生1との関係は、
「しょっぱい、甘い、辛い、ありとあらゆる味つけがしてあるんだもの。
どこから手をつけても栄養たっぷり(忘れな草/佐々木丸美)」だった。
先生1のことは、ずっと忘れない。
ラボ1で働いた日々を糧にして、私は次に進む。
それにしても、先生1を「恋愛レベル」の”好き”にならなくて、良かった!
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